株主・投資家の皆さまへ

 このたびの新型コロナウイルス感染症により、お亡くなりになった方々に謹んでお悔み申し上げます。罹患された方々が一日も早く回復され、また感染症が収束し、平穏な生活が戻りますことをお祈りいたします。
 第25期(2020年3月期)の市場環境は、米中貿易摩擦等を背景とする厳しさが続き、第4四半期には新型コロナウイルス感染症の拡大による影響が表れました。当社グループの営業状況も、産業機器向けを中心に低調に推移し、結果として連結業績は、売上高215億円(前期比10.0%減)、営業利益6億78百万円(同56.3%減)、経常利益6億76百万円(同62.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益4億17百万円(同60.2%減)となりました。
 今後の市場環境は、感染症による影響は不可避と見られ、先の見通しが困難な状況にあります。当社グループは、状況を注視しつつスピーディーかつ的確な経営判断により対応し、災厄の克服を目指す社会を支えながら、業績の回復に努めてまいります。